椎間板ヘルニア 家庭治療1

椎間板ヘルニアの家庭治療として重要なこと?

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椎間板ヘルニアの家庭治療としては、まず第一に、安静にすることが重要です。無理をせず、ひどい症状がおさまるまでは、静かに横になっていることです。

 

痛みが起きてすぐは、筋肉が炎症をおこしているので、冷湿布や氷枕などを使って、患部を冷やすようにします。温めると、痛みが悪化してしまうので、間違えないようにして下さい。

 

数日経過してある程度、痛みがとれてきたら、今度は逆に温めるようにします。血流を良くして、筋肉の緊張をほぐし、痛みを和らげるようにします。急激な温度差は逆効果になりますので、お風呂あがりや夏場の冷房などに注意して、温めたあとの腰を冷やさないようにしましょう。

 

絶対安静の時期が過ぎて、椎間板ヘルニアの症状が少し落ち着き、ラクになってきたとしても、無理は禁物です。重い物を持ったり、仕事で無理をしたり、長時間の運転をしたり、激しいスポーツをしたりと、腰に無理がかかることは避けることです。

 

少しずつストレッチなどを取り入れ、こわばった筋肉を伸ばすようにして、その後、腹筋や背筋を鍛えていくことも椎間板ヘルニアの家庭治療のひとつです。

 

食事の面では、血流を悪くするものは出来るだけ避け、食べ過ぎにも気をつけましょう。ヘルニアかな?と思ったら、まずは絶対に無理をしないことが肝心です。